8月, 2011年

市民環境学校の歴史

2011-08-02

第1回 「なぜ水道水質が低下したか ―オリンピックと水質汚濁―」 小島貞男

     「専門家はどのように社会に発信するか」 海賀信好

     平成20年7月11日(金)東京ボランティア・市民活動センター

第2回 「ドラマ:中小河川に及ぼす生活排水の影響」 尾藤朋子

     「水道水源の相模湖にアオコが発生した原因と対策」 橋本徳蔵

     平成20年9月26日(金)東京ボランティア・市民活動センター

第3回 「明日の緑を考える」 桂一郎

     「健全な森林と水道を守るために」 田口幸夫

     平成20年11月29日(金)東京ボランティア・市民活動センター

第4回 「公共事業から学生大麻事件まで」 五十嵐敬喜

     「解説:最近の分析技術について」 斎藤穂高

     平成21年1月4234日(金)東京ボランティア・市民活動センター

第5回 法人設立2周年特別記念

     「水とゴミと国益」 藤田賢二

     「21世紀の社会的共通資本としての都市のみどり」 石川幹子

     平成21年5月14日(木)自動車会館

第6回 「すばらしい湿原生態系とその保全 ‐ 水質学的視点」 橘治國

     「本州の湿原について ‐ 東海地方の湿原水質調査を例に ‐ 」 山田敏郎

     「ごみ埋立地という環境」 山田正人

     平成21年9月11日(金)東京ボランティア・市民活動センター

第7回 「これからの陸上養殖」 丸山俊朗

     「蒲鉾と水と塩」 鈴木博晶

     平成22年1月19日(火)東京ボランティア・市民活動センター

第8回 「美しい日本を守るナショナル・トラスト」 中安直子

     「イングランドの湖水地方を訪ねて」 安久津赳

     平成22年3月23日(火)東京ボランティア・市民活動センター

第9回 「途上国の水問題と日本のODA」 山本敬子

     「内モンゴルの砂漠植林に参加して」 藤代裕三

     「途上国の人々の飲み水を守るために」 中村真一

     平成22年8月26日(木)理窓会館

第10回 記念企画

     「屋上緑化の推進、中野区立十中学校での実証試験報告(1)」 齋藤孔四

     「屋上緑化の推進、中野区立十中学校での実証試験報告(2)」 桂一郎

     「江戸の緑と人のつながり」 前野まさる

     「不都合な真実・日本版、急がれる疑似エコ社会からの脱却」 海賀信好

     平成22年11月16日(火)中野区勤労福祉会館大会議室

第11回 「水環境と浄水処理 ‐ 水道の現場経験からの発言 ‐ 」 名雪輝直

     平成23年2月22日(火)東京ボランティア・市民活動センター

第12回 「市民環境学校・横浜」 横浜市水道局共催

     「道志水源林の保全」 杉野政一

     「水と緑と活性炭」 大谷喜一郎

     平成23年5月11日(水)横浜市西谷浄水場

第13回 「震災と飲料水確保 ‐ 断水そして放射能汚染 ‐ 」 石飛博之

      「仙台で震災後、活躍した浄水装置について」 橋本秀昭

      平成23年8月26日(金)東京ボランティア・市民活動センター

第14回 「湖、公園池における生物と環境の相互作用」 渡辺泰徳

      「小さなミジンコが大きな働き、透明度向上に効果」 花里孝幸

      「都立公園の池の維持について」 山下博史

      平成24年2月16日(木)東京ボランティア・市民活動センター